ペンネーム「CHARLIE」の由来

1 アメリカのSFドラマシリーズ、『STAR TREK(宇宙大作戦)』が好き♪2 『STAR TREK』に出ている役者さんが出ている映画を観た。3 『STAR TREK』のシリーズの中で一番好きな「DEEP SPACE 9」に出ているルイーズ・フレッチャーさんが、『炎の少女チャーリー』(原作はスティーヴン・キング『Firestarter』綴り違うカモ!?)に出ていた、観た。4 ヒロインはドリュー・バリモアさん!5 ドリュー・バリモアさんといえば、『チャーリーズエンジェル』!6 『STAR TREK』の最初のシリーズ、日本でいう「宇宙大作戦」では、「チャーリー」と吹き替えされている人物もいる!7 ならば、「チャーリー」というのは男性、女性どちらにでも使えるのだろうと判断し、ペンネームを「CHARLIE」としたわけであります(^o^)/(「DEEP SPACE 9」でジャッジア・ダックスを演じているきれいな役者さんは、テリー・ファレルさんとおっしゃるし。アリかな、と(^_^;))※ ちなみに。わたしが『STAR TREK』で一番好きなキャラクターは、「DEEP SPACE 9」のキラ・ネリス少佐(後半で中佐に昇進)と、セミレギュラーのガラックです♪ ジャッジアやベンジャミンもかなり好きです。DS9に出ている人は、ウェイユンやデュカットなどの悪役も含めて、嫌いな人がいない(^o^)/ ク...

「チャーリー」のコラム

 アマチュア小説家でリハビリ人であるわたしの、この数年で唯一の月収(厳密にはそうとも呼べないのですが)を頂いているところが、tebra(テブラ)さんです。あ。エッチなこと想像したらダメですよ!(とは言え。どういう意味なのか伺ったことは、ないなぁ……) あまり大したことは書いていないのですが、これも、まあ、わたしが書いたものには違いないのではありますが、tebraさんのページから、わたしのものだけを探して頂くのもお手数かと思い、新たにこのページを作ることにしました。 月に1本(1,000字です)ずつ掲載して頂いています。新たに載せて頂きましたら追加のリンクを貼り、ブログのほうでもご案内していくつもりです(あくまでも「つもり」という……(-_-)v)。ーーーーー作業後談;2時間かかりました、びっくりぽん!自分でも、「こんなにたくさんの記事を使って頂いていたのか!」と驚いています。「暦」や「気象」については、気がついたところではタイトルのあとに注意書きをしましたが、その年を対象にしたものもありますので、ご了承ください。また、気象に関する記事は、気象予報士の資格を取ってすぐに書いたものも多く(タイトルからして重複している月もいくつもございましたが(-_-))、今のわたしでは、現行がどうなのか、今はどれだけ現象の解明が進んでいるのか、ただわたしが忘れているだけか、不明なものが多くあります。な...

Gods bless you all !『DEVIL』VANNESS

写真は播磨の国の象徴とも言うべき、姫路城!(え? 言わんでもわかりますか? 失礼_(._.)_)わたしはクリスチャンではありませんが、イエスさまにお祈りをすることもよく(しょっちゅう? (^_^;))あります。はい。とても無節操な人間です。台湾の役者さん、いわゆる「台湾F4」の1人、ヴァネス・ウーは、とても敬虔なクリスチャンです。わたしなんてお叱りを受けそうです(^_^;)(ちなみにアメリカ生まれで国籍もアメリカ! サモ・ハン・キンポーさんの息子さんのジミー・ハンと仲良し。ディーン・フジオカさんともう1人のかたと4人でバンドを組んだ映画が昔ありました。そのころわたしはおディーンさんには全く気付かず。。。(^_^;))彼が日本で発売した、日本語の楽曲を収録したアルバム『REFLECTIONS』に、『DEVIL』という、ほぼ英語、ところどころ台湾のことば? という曲があります。冒頭に、ヴァネスのナレーション? のようなものがあります。歌詞ブックにはその部分のことばは書かれてなくて、わたしの英語力ではとても聴き取れず(^_^;) YouTubeでその歌詞を書いてくれてある動画があったので、その動画からせりふを書き留めました。手帳に書き写し、よく知らず知らずのうちに「悪いもの」に憑かれている(憑かれやすい体質なんでそうで(-_-)v)わたしは、「あ、今ヤバいんちゃう?」 と、感じたとき、こ...

台湾初上陸の記録! Stimulation simulation!

 わたしは台湾、臺灣が、大好きです。きっかけは、台湾ドラマ(^_^;) 日本の少女漫画『花より男子』の台湾版『流星花園』を観てハマり、台湾F4の役者さんたちのファンになり、彼らの出ているドラマを観漁り、そうしてどんどん役者さんの顔なじみさんが増え、歌を聴き、歌い……と、かなりのミーハーぶり!(最近日本で台湾ドラマの放映がなくってさびしいなぁ。政治的に仲良しなのに、仲が良くないはずのお国のドラマばっかりしてる、プンプン!) タイトルの「Stimulation simulation」というのも、台湾F4の1人、ディーン・フジオカさんともお友だちの、ヴァネス・ウーが日本語で歌い日本で出した『REFLECTIONS』というアルバムの、冒頭を飾る『Hyper CAR』という曲の、キーフレーズです(塾で中学生に英語を教えていたとき、生徒たちがわたしの発音が悪いとからかうのでムキになってしょっちゅうヴァネスの歌を聴かせてマシタ(^_^;)v ヴァネスには恩があるのデス(^^)/)。 ま。台湾ドラマと『STAR TREK』と関西の、20年ほど前の小劇場事情について語り始めるとキリがないので、前置きはこのへんにしておきます_(._.)_ 2015年10月28日から10月31日までの3泊4日、台南泊、台中泊、台北泊という強行日程のツアーに参加しました。 その旅はわたしにとって、まさに「stimulat...