わたしは台湾、臺灣が、大好きです。きっかけは、台湾ドラマ(^_^;)
日本の少女漫画『花より男子』の台湾版『流星花園』を観てハマり、台湾F4の役者さんたちのファンになり、彼らの出ているドラマを観漁り、そうしてどんどん役者さんの顔なじみさんが増え、歌を聴き、歌い……と、かなりのミーハーぶり!(最近日本で台湾ドラマの放映がなくってさびしいなぁ。政治的に仲良しなのに、仲が良くないはずのお国のドラマばっかりしてる、プンプン!)
タイトルの「Stimulation simulation」というのも、台湾F4の1人、ディーン・フジオカさんともお友だちの、ヴァネス・ウーが日本語で歌い日本で出した『REFLECTIONS』というアルバムの、冒頭を飾る『Hyper CAR』という曲の、キーフレーズです(塾で中学生に英語を教えていたとき、生徒たちがわたしの発音が悪いとからかうのでムキになってしょっちゅうヴァネスの歌を聴かせてマシタ(^_^;)v ヴァネスには恩があるのデス(^^)/)。
ま。台湾ドラマと『STAR TREK』と関西の、20年ほど前の小劇場事情について語り始めるとキリがないので、前置きはこのへんにしておきます_(._.)_
2015年10月28日から10月31日までの3泊4日、台南泊、台中泊、台北泊という強行日程のツアーに参加しました。
その旅はわたしにとって、まさに「stimulation」! あまりにも刺激が強すぎて、それがどんどん「simulation」してゆくという、とても良い思い出になりました。
帰国後、
「安いツアーやったから、バナナもマンゴーもパイナップルも、1回も食えんかった!」
と、モンクを垂れていた食いしん坊のわたしですが、新聞や旅行代理店で見かける台湾旅行の行程、「名所」と呼ばれる場所には――まあそりゃ滞在時間は決して長くはないですが――ほとんど足を運んだことになるんだなぁと、食い意地よりも体験、肌でその地の空気に触れることができたことに感謝しています。
以下、旧ブログに載せている記事へのリンクを並べます。
帰国して半月くらい「stimulation」が「simulation」していたので、順不同ではありますが、ご理解くださいませ_(._.)_
4日目 カラオケ編 ここほどわたしのことばが台湾では通じんと思い知らされたことはなかった(^_^;)
ちなみに。今気づいたのですが、ヴァネスの台湾語名は「呉健豪」ではなくて、「建」でした、それじゃダメじゃん~!!
2日目 文武廟から臨む日月潭 プロフィール写真にしちゃいました!
私が伝えられる中国語は10個もないと判明しました・・・トホホ・・・
バスの運転手さん 蔡(ツァイ)さんのこと 今の総統さんのことではありませ~ん(^_^;)v
食事編~郷に入っては郷に従うワタシ~ そのわりに、「車の運転マナーは、播磨の国より大阪市内のほうが良かった!(いや。まぢで!! 目を3回りは大きくして断言できますことヨ(^_^;))」と、20年近く経ってもまだこっちのマナーになじめない。。。
たったこれだけか! もっとたくさん書いたと思っていたのですが。え? 1記事の文章が多いってですか? そんな気がしなくもありませぬ(^_^;)
そうして新ブログ。 ↓ 2017年に入ってから思い出したこと。今この記事を書いている小さなテーブル、小さなパソコンの横にも「飴ちゃん」があります。まだ食べられない。ま、腐るもんじゃないし。いつか引っ越す日が来ても、持ってく気がする。
以上でございます_(._.)_
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アマチュア小説家CHARLIE/リハビリ人ヨシダ
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